中学生の進学校を決めてる最中の子には是非。
もちろん高校生時代に部活を頑張ってた人にも良し
この本を選んだ理由は、2019年度大洲青年会議所で愛媛県南予地域の県立高校の存続についてと大洲市長浜エリアの資源を活かした事業を計画していたから。いつもは自己啓発だとか、ビジネスヒントの本が多いのですが、今回は隣町が舞台になっていたのでついつい本屋へ駆け込みました。電子書籍でもなくamazonで取り寄せるわけでもなく、本屋に駆け込む田舎スタイル!
帯は、生き物相手は、予想できないことばかり!
目次
読む前の私
小説にまでなるなんてすごいなー
学校に行った事はあるけど、生徒さんとはお話したことないなー
きっと、読み終えたら「あぁ、あの頃に戻りたい」とか思うんだろうなー
てなわけで、読み始めました。
実在の部を舞台に、主人公が中学生の時に部活見学をして、その憧れていた高校の部活動に入部をするために進学して~みたいな小説です。てか、水族館部ってありました?尖りまくってますよね!まさに時代を先駆けた価値デザイン社会の部活動だと思います。
この本は、実在する長浜高校水族館部の凄さが伝わってくる。
部活動を通じての研究内容、受賞内容、活動内容、ビジネスプランコンテストへの出場と結果、開発された製品、秋篠宮様ご夫妻の前でのshowなどなど。登場人物はフィクションですが、その他の内容は本当って!すごいやん!隣町の高校すごいやーーーん!
一部分をピックアップ
では、この本のポイントを少しだけかき出します。
うちの学校がなくなってしまうかもしれないの、知ってた?
今以上に入学者数が減ったら、うちの学校は他の学校の分校になるかもしれない。やがて廃校になる可能性もある。
これはまさにズバリで、愛媛県の県立高校の入学志願者数は地域によって差はあるものの減少傾向にあり、分校化や募集停止、そして廃校に進んでいく学校も実はすくなくありません。愛媛県教育委員会事務局指導部が「愛媛県県立学校再編整備計画」について策定しました。
そこで愛媛県も県内にある高校のPR動画を作成し発信もしているようです。
再生数はやはりまだまだですが、少しでも声が広がると地域の活力=高校生の力がいつもでもその地域に溢れます。
▼長浜高校
よし、こっそり小田高校のPR動画も載せておこう。
▼小田高校
読み終えた私
長浜高校水族館部マジでやばいやん!
高校を選択する際の判断基準に”部活動”ってのがあるのは武器だなー。
あぁぁぁ、あの頃に戻りたいなー。笑
自分の孫はどこの高校に行くのか。私は生まれ育った田舎で、家から近くの通える高校を選択!
こんな、じいちゃんカッコいい。ちゅーす。

長浜高校水族館部!